わけわからんタイトル失礼します。 モロ（@moro_is）です。

最近流行りの「アウトラインアイコン」。 いい感じのものを探していたのですが、デザイン系のフリー素材はどうしても海外のものが多く、「はてブ」や「LINE」が含まれているものが見つけられませんでした。

昨今注目を集めている「シェアリング・エコノミー」。 注目されているということは注力されているということで、デザイン的にも秀逸なものが多いような気がします。 そして、シェアリング・エコノミーの火付け役「Airbnb」のような宿泊施設のシェアリング・エコノミーサービスは今までにない「ホテル」と「CtoC（個人間取引）」、さらに「メディア」までもをごちゃ混ぜにしたようなサービスで、UIにも目新しい工夫が随所に見られました。

ぼーっとアナリティクスを眺めていたら先月末くらいから、露骨にいかがわしいドメインから流入がありまして、これスパムリンクとかで検索順位下がったりしないかなぁ等と思いながらリンク元を見に行くと何故か既視感の強いデザイン。 あれ、これうちのサロンペットにめっちゃ似てる……。

一昔前のSEO全盛期時代にはやれh1はbody直下だの、インデントはタブが至高だの、ボタンは緑色がコンバージョン率トップだの、一歩間違えばオカルトみたいな話題で賑わっていたような気がするんですが、最近はトンとみなくなりました。

先日、自社サイトをいま流行りのフラットデザイン風にリニューアルしまして、併せて当ブログも移転、リニューアルしました。 当記事はリニューアル後はじめての記事となりますが、早速そのリニューアルでわかったことについて書かせていただきたいと思います。

WordPressなどCMSでサイトを構築するに当たって仮でコーディングを始めることは多々あると思うのですが、そんな時のダミー画像をURLだけでちょいちょいっと吐き出してくれる便利なWebサービス「PLACEHOLD.IT」がいつの間にやら動作しなくなってので、良い感じの代替サービス「Dynamic Dummy Image Generator」の方を試してみます。

日頃サイトを作っていてふと写真素材が必要になることってありますよね！ 無料で探す際はいつも、総数の多い足成さん、クオリティの高いぱくたそさん、サイトの可愛いソザイングさんなんかにお世話になっているのですが、たまーに「安心を金で買いたいので有料のもので制作して下さい！」みたいな、好意の裏を掻い潜るような依頼が来ることもあります。 そして慌てて写真素材サイトなんかをみるものの、総数やらアピールされてもどうせ数点しか買いませんし、クオリティも素材ごとにムラがあったりで結局なにを基準に決めて良いのやらわかりません。 そんな時わたわたしない為に「ノリで買ってしまえる安くて高品質の写真素材販売サイト」をまとめてみました。自分用に。